6/15/2012

ジェーン・エア


ジェーン・エアが最近また映画化され、是非見に行かなくては・・・と、
今日は都会に出かけてきました。


京都でも大阪でも、たった一つの劇場でしか公開されなかったので、
普段なら足が向くのは京都なのですが、
今回は、交通の便のよかった大阪駅の 劇場へ。
上映時間がちょうどいいのが無くて、
朝一番の、9時15分(!)のを見てきました。
 
ジェーン・エアは以前も書きましたが、大好きな古典文学。
何度も読んだだけに、思い入れは深いのです。

映画そのものは、悪くはありません。
1800年代のイギリスの貴族の屋敷が舞台なので、
室内も、それを取り巻く自然も、文句無く美しい。
主役の女優さんも悪くは無いのだけれど、
トータルではブラボーとは言い難かった。

2時間の映画だと、物語の細部がどうしても疎かになるのですね。
残念。
でも  パンフレットの横顔は、とても美しい。


 映画のあとは、新しく淡路町に移転した
麻の葉工房のアトリエに遊びに行ってきました。

前のアトリエも素敵でしたが、こちらもなかなか落ち着きます!



 ジェーン・エアの話題で、W氏が珍しいものを見せて下さいました。
関西学院大学より出された アン・ブロンテの「アグネス・グレイ」です。

ブロンテ姉妹は、一般には
「嵐が丘」のエミリー・ブロンテと「ジェーン・エア」のシャーロット・ブロンテが有名ですが、
もう一人、末娘のアンも、作家でした。
残念ながら手に入りにくく、私も読んだことはないのですが・・・



 この3姉妹の作品は、有名どころしか手に入りにくいので
ブロンテ全集が復刊しないかなぁ、と溜息。