8/06/2013

雨の夜に



昨日は夕方より、随分と雨が降った関西。
夜中も蒸し蒸しと降り続きました。





愛犬セラフィンは、夏は雨が降るだけで雷が鳴ると思い、
夜中じゅう、部屋を恐怖の表情でウロウロ。

可哀そうだけれども、それに付き合うのは結構しんどいのです・・・。



 動物と暮らすには、それ相応の覚悟が必要で
旅行も行けないし、長時間家を空けるのも心配だし、
セラフィンが私の最後のペットと決めてはいるのですが、
この頃は猫も可愛いなぁ~と思う始末。

いえいえ、もちろん、思うだけで・・・。





セラフィンと私。
やっぱり親子の関係なのかしら?
セラフィンは私をママと思っているのか、ボスと思っているのか、
とにかく彼女にとって一番強い存在には間違いないもよう。


愛犬が感じている強さとは裏腹に、実際の自分は笑ってしまうほど情けない。

心身共に強くなりたいと思うのに、
願えば願うほど、自身の弱さ、ちっぽけさに落ち込みます。






 誰かに魔法をかけてもらいたい。
この際、催眠術でもいい。

いや、こんなことを思っている場合じゃなくて、
 自分の2本の脚で立たなくては・・・!
でも、もがいているばかり。
身体も心もなかなかついてきてくれない。





雨が降り、遠くで雷が鳴り響く中、
 娘の部屋をノックして、1時間、セラフィンのボスの役目を代わってもらい、
その足で一階に下り、真夜中3時にもかかわらず、
ひどい頭痛を引き起こしている身体のコリを母にほぐしてもらいました。




家族とは、いいものだなぁ、と思います。
隣人とは、 有難いものだ、とつくづく感じます。


私もそうありたいと願いながら。