5/15/2017

久々に演奏会へ





 昨日はパートナーに誘われ、
大阪大学までピアノでのストランヴィンスキーの演奏会へ。

閉め切られ、且つ緊張感に満ちた空間に居るのが数年前から苦手になり、
演奏会はめっきり足が遠のいていたのですが、
「大丈夫大丈夫・・・」と心に言い聞かせながら。

会場では、始まって最初の10分くらいは冷や汗がでるほどドキドキします。
その時間が過ぎれば、もう普通に聴けるのだけれど、
数日前から身構えてしまうので、とても体力を使うんです。


肝心の音楽は、一台のピアノで「ペトルーシュカ」と「春の祭典」を演奏するというもの。
「春の祭典」の連弾は昔、寝屋川の宮城ホールで聴いたことがありました。

今回は、高橋悠司さんと青柳いづみこさんの連弾で。









 ペトルーシュカは、正直ピンとこなかったのですが、
春の祭典は最後まで惹き込まれて聴きました。
 

ディアギレフや春の祭典のバレエ初演時の写真の紹介もあり、
今更ながらに凄い時代だったのだなぁ・・・と溜息。


 途中の休憩時間に、次回以降の演奏会の宣伝を、ステージで延々と・・・!
それが無かったらもっと良かったのにと残念に思いました。 

休憩時間は、余計な音なしに寛いでいたいものですもん。



会場である阪大のイ号館

以前ここに来たのは、6年前。















阪大は我が家からは遠くて、帰りは随分と遅くなりましたが
久々に生で音楽を楽しめた貴重な時間でした。


日本もヨーロッパみたいに、自然の中で寝ころびつつ楽しめるような
安らぎの演奏会があればいいのになぁ。

緊張ではなく、リラックスして聴きたいのです。