11/11/2009

裏庭の新顔!?


 我が家の裏庭には、愉快な仲間達が毎晩登場しますが、先日、驚くべき新顔を発見しました。
その前に一度、妙な後ろ姿を見かけたことがあったのですが、「まあ、冬毛に生え変わり、脂肪がついて太ったタヌキだろう。」と思っていたのです。

ところが!!! 次の日に現れたその動物は、なんとアライグマ!!うちは動物園か!!?

その姿はまるで、アニメのラスカルのように愛くるしく、こちらを見ながら両手でパン(タヌキのためにまいてあった)を持って食べる仕草はもう、悩殺もので、家族皆でキャーキャー言いながら見ていました。

次の日、今度はしっかりとデジカメを構えてアライグマを待つこと1時間。
・・・・・・来ない・・・。

二日目、同じく1時間・・・・・・・・・・・・・来ない!!!


 待てど暮らせど、アライグマは姿を見せず。
やってくるのはアライグマの出現によって、最早色褪せて見えるタヌキや↓



同じく色褪せてしまった、イタチばかり(涙)。


 「なぁ、あのアライグマ、幻やったんやろうか・・・」

 「ふっ・・・そやなぁ、きっとタヌキに化かされたんかなぁ・・・」

そんなことを呟きつつも、心の片隅では、「今夜こそ!」と思い、しつこく窓の外を覗いたりしています。

娘に抱っこされたセラフィン

 家の中で暮らすセラフィンは、タヌキの存在を、まったく知りません。セラフィンももらえないパンを毎晩もらっていることも、もちろん知りません。
娘よりも顔が大きいので、「犬のくせに、厚かましい」と理不尽なことを言われています。