6/16/2012

夏文様


 昨日、いただいた 夏文様という季節の お干菓子。
箱の中には、子どもの頃の夏休みを連想させる形がぎっしりと。


蝉の鳴き声が聞こえてきそうです!

 今日は、10時の仕事休みのお茶の時間に
これを少し。



楽しい形をひとつひとつ眺めていると、
そういえば、小さな頃は夏がそれなりに好きだったことを
ぼんやりと思い出しました。

海にスイカに花火。
夏休みの宿題は、最後の3日になってやっと
泣きそうな気持ちでやっていたのでした(恥)。
歯磨き表の色塗りなんて、ものすごく面倒だったなぁ・・・。
そう言いつつも、娘にはきっちりと計画的に宿題をさせていたのですが!
(親の二の舞を踏ませないように、です。)
その甲斐あってか、親よりは几帳面に育ったかも。




以前、このシモン・ハルビックを迎えてくださったミントままさん。
初期に作った人形ですが、大切になさってくださり、嬉しい限りです。

ぴったりの椅子があったのよ!と記念撮影の1枚を送って下さいました。
 


本当に、嬉しくてたまらないといった表情ですね。
私も、久しぶりに顔を見られて、とても幸せな気分でした!
どうもありがとうございました。



昨夜からの雨で、とうとう梅雨かぁ、と溜息。
洗濯物が乾かない・・・
セラフィンの散歩も、ちょっとした晴れ間を見つけて
急いで飛び出すことが多くなりそうです。