10/09/2012

ウィーンのお菓子本

 


 これは携帯電話くらいの大きさの、小さなお菓子の本です。
 「ママが好きそうやと思って!」と、
娘が高校生の時、ウィーンの研修旅行で買ってきてくれたもの。


 中には、いかにもお菓子の国!といった
素朴な焼き菓子がいっぱい。
このユーモラスなクッキー型なんて、
民話の絵本から出てきた登場人物のよう。

 ・・・・・・ただこれ、ドイツ語なんですけど?

パートナーに聞けばいいのだけど、お菓子用語だしなぁ、と
実際にはまだ一度も作ったことがないのです。
だから、眺めるだけ。



この話題にしたのは理由があって
先日、とても素敵なウィーンのお菓子の本を手に入れたからなのです。

紹介しようと思っていたのに、
日記を書いている途中で散歩に出かけたせいで
写真を撮るには、すっかり暗くなってしまった。

ということで、 続きは明日・・・ !


今日は、昨日と同じくベランダで、
今度は素焼き後の人形のパーツを磨いていました。
ベランダだと座って作業出来るので、気分爽快です!
この後、本焼きと 色付けごとの焼き作業が数回。

まだ、3月までに5体作ろうと思っているので
窯作業が忙しく、肉体的にも大変。

でも、雑にならないよう、気を付けて作業しなければ・・・。