8/12/2013

手ぬぐい暖簾



先日、手ぬぐいを購入したのですが
何に使おうか散々調べてはみたものの、
なかなかこれぞ!という使い道が見つかりません。

結局、また暖簾を作ることに・・・。



このブログには、
「手ぬぐいのれん」という検索ワードで迷いこまれる方も多いようで、
以前のこの記事がよく読まれています。

今回は、二階リビング入口用に 作りました。

違う柄を二枚組み合わせたので、個々の長さの差がありますが、
その差がかえって良い気がして、敢えて揃えず。

 



左の手ぬぐいは藍の小皿柄。
右は柘榴と鳥で、こちらは矢島操さんという陶芸家のデザイン。
矢島さんの陶器を検索していて、偶然見つけた手ぬぐいです。




セラフィンは、暖簾に興味なし。
一階の廊下にルンバが通らぬか、目を光らせているところ。


 八月はクーラーをかけているので
 こんな感じで、扉は閉じられていることが半分。
けれど、9月になれば・・・・・・

扉が開けられ、暖簾が風をはらむことを祈りましょう。





iPhoneでは39度を示しています。
外でお仕事されている方、大丈夫でしょうか?
お盆で外出中の方も、どうぞ熱中症にはお気を付け下さいませ。