9/28/2015

給湯器






 今日はインターネットの再設定をしたり、美容院へ出かけたりで
バタバタと慌ただしい一日でした。

おまけに、給湯器まで故障!









先月に一階の給湯器が寿命を迎え、買い替えたところだったのですが、
二階にもそれぞれ給湯器があるとはつゆ知らず、
お湯の出が悪いのはこれで全て直る!と思っていたのでした。

けれど、一向に二階のお湯は出ず・・・
変だなぁと思っていた矢先に、裏庭でもう一台の給湯器を発見して
愕然としたのです。

「給湯器、もう一台あったんだ!!」


 13年経つので、仕方ないのだけれども、
ショックやわ・・・・・・。


 *




一度は「これでいいか。」と思ったA.T でしたが、
まだちょっとデザインを変更してみたり、ちまちまとやっています。

「もっと良くなるはず。」と思ってしまうなら、納得するまでに持って行かなければ。














今日はイサク・ディーネセンの「エーレンガート」を読んでいました。

ディーネセンと言えば、「バベットの晩餐会」。

映画では、バベットの注文したご馳走の材料が、
海を越えてノルウェーの山麓にある貧しい牧師館に
次々と運び込まれるシーンが印象的でした。

けれど実際の小説は案外短くて、100頁ほどしかありません。