4/25/2024

福田平八郎展

17年前に買った絵葉書
 
 
 
 17年前に京都国立近代美術館での展示を見て以来、
好きになった画家。
 
没後50年という節目の年に、中之島美術館で開催されている展覧会に
楽しみに出かけてきました。
 
母が言うには、つい先日の日曜美術館で特集されていたということで 
そうだったんだと呑気に会場入りし、驚愕!
な、なんなの、この行列は・・・!?
 


4/24/2024

オレンジのブリュ、進捗状況

 
 
 靴を履いていないと、なんとなく締まりませんが
 ドレスがほぼ出来上がってきました。
 
この子のヘアスタイルを思うと、帽子は無い方がいいのかも。
先に革靴を作って全体のバランスを見てから
考えようかな・・・。
 
 
 

4/23/2024

雨の火曜日に

 
 
 
 
 今日は美容院へ出かけてきました。
 
お昼にかかったので、モロゾフでトーストサンドウィッチを食し、
カルディで買い物をした後、観葉植物の店を覗いて
帰宅してすぐ人形作業。
 
 いつも書いていますが、人形作業は楽しい。
長く作っているけれど、飽きるということがない・・・。
 
 
 

4/22/2024

三年目の藤の花と、自分へのご褒美

 
 
 
 一昨年の母の日に、娘が贈ってくれた藤の鉢。
 
残念ながら昨年は花がつかなかったので
鉢増しして植え替えしたのが功を奏したか、
今年は花芽が10個!
 
あっという間に旬を過ぎそうなので
ベランダから室内へ、記念撮影の為に移動しました。
 
 
 
 

4/21/2024

開花中

 
 
 
 コロナの頃より目覚めた、素人蘭栽培。
少しずつ集めて育てた苗が、徐々に花開き始めました。
 
蘭は花芽が出来てから花開くまで、とても時間がかかりますが
その代わり花の持ちがとても長い。
 
忍耐の冬を乗り越え、見せてくれるこの姿を忘れないように
思い出として切り取っておこう。
 
 
 

4/20/2024

陶芸の森の愉快な住人たち


 
 
 
 陶芸の森を散策していると、あちこちでハッとする作品に出会います。
 
広大な敷地内には陶房があり、
国内外の作家さんが制作に精を出しているということで 
この地で生まれた作品なのかもしれない・・・。


4/19/2024

リサ・ラーソンの益子焼の皿

 
 
 
 リサ・ラーソン展では、信楽で開催する記念として
「しんじるたぬき」というシリーズが販売されていました。
 
置物のたぬきとプレートになったたぬきがあり、
どちらも買って帰るつもりでしたが、
置物は残念ながら売り切れ😫
 
プレートはまだあったので、持ち帰りました。
益子焼なのです。
 
 
 
 

4/18/2024

赤毛のお団子

 
 
 
 いつもフランスの職人さんにお願いしていた、お団子スタイルのウィッグ。
 
上手だった職人さんが辞められ、もう手に入らないと思っていたのに
このスタイルはなんとか再びオーダー出来るようになったということで、
注文していたのがやっと届きました。
 
 出来上がりは上々!
 
新しいブリュに合わせてみると、あまりにぴったりだったので
こちらのウィッグに変更することにしました。
 
 

4/17/2024

信楽陶芸の森 リサ・ラーソン展

 
 
 

昨日は信楽に電車で出かけてきました。
 何度か車で来たことはあったけれど、電車は二度目。
 
信楽駅までは、我が家から片道で3時間弱かかります。
そして目的である陶芸の森まではバスもあるのですが、
その本数は極端に少ない・・・(-_-;)。
 
地図でみると、2キロくらいだったので
それくらいなら歩けるねとテクテク。
 
けれど陶芸の森の敷地は広く、
美術館は急な階段を登り切った頂上に位置してるんです。

階段を上りながら、ふくらはぎに痛みが・・・!
(一夜明けた今日は階段の上り下りが泣きたいくらいの筋肉痛😭)
 
けれどその痛みを味わっても、リサ・ラーソン展は楽しかったのでした^^
 
 
 

4/16/2024

分福うどん


 
 
 
 朝、八時前に家を出て、信楽に行ってまいりました。
 
七年ぶりに信楽高原鉄道に揺られ、目指したのは陶芸の森!
 
だけど、その前に早めの昼食を・・・。
 
陶芸の森の前には、分福うどんというお店があり、
タヌキ尽くしの信楽焼で食事を提供してくれるのです。
 
よく見て下さい、ティッシュケースもお湯呑みも器も、
ぜ~んぶタヌキ!